私の時計も、なぜかゴール地点で出た走行距離、これが20.73kmだったので、むしろこちらのほうを改善していただいて、もうちょっと長くして、本当に数百mでいいので長くしていただきますと幸いです。
公用車で使用している軽自動車の年間走行距離を確認いたしましたところ、平均約4,500キロメートルでございました。ガソリン車の場合、年間で約270リットルのガソリンを使用している実績から、1リットル当たり150円で計算すると、1台当たりの年間燃料代は約4万500円となるものでございます。
また、その走行距離によっても違うんでしょうけれども、先程の話ですと三保谷宿や山ケ谷戸の住民の方々に行っていただくということかなと思います。これ、何台程度確保する見込みなのか、台数が分かれば教えてください。 あと、2点目、タブレットの関係になります。 先程の話ですと、県のほうのドメインを使っていたんで2年間無償だったけれども、今後、これは2年ごとにこのお金が発生するのかどうか。
積算根拠につきましては、高騰前と高騰後の燃料費単価の差額を、収集運搬車両及び商用車両では平均走行距離と平均燃費から、重機類では平均稼働時間と平均燃費から推計した燃料消費量に乗じて算出しており、軽油燃料の収集運搬車両及び重機類は1台当たり10万円、LPガス燃料の収集運搬車両は1台当たり3万5,000円、レギュラーガソリン燃料の商用車両につきましては1台当たり2万5,000円を支援し、1事業者当たり最大
積算根拠につきましては、1日当たりの走行距離、ガソリンの高騰分、営業日数等を勘案し、県のバス・タクシー事業者に対する補助対象期間に合わせ、4月から9月までの6カ月相当分として算定しております。
もう1つは、4ルートのコミュニティバス1台当たりの年間走行距離数、そして、その燃費はどの程度になっているのか、その辺の実情を明らかにしてほしいと思います。 もう1つは、持続可能な交通手段として今後維持するためには、他の自治体もいろいろやられておるんですが、運賃収入以外の収入手段の確保が求められているわけですけど、その点、先ほど言ったように、全国の自治体いろいろやっております。
課題といたしましては、運行経路として検討する東埼玉道路や県道平方東京線におきまして交通渋滞による慢性的な遅延が見込まれること、走行距離が長くなることによる運行経費の増大、また、その他の既存バス路線への影響が懸念されているところでございます。
執行部より、購入予定の公用車はダンプで入替えとなり、今のダンプは走行距離10万キロを超えており、故障もあるとの答弁がありました。 委員より、光ケ丘排水機場修繕工事について質問がありました。
2点目として、廃車する車、何年使用したのか、また、走行距離は大体何kmなのか、これは財務部長にお伺いいたします。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 林財務部長 ◎林財務部長 お答えいたします。 今回ハイブリッド車5台の購入費用をお願いしておりますが、入れ替えます台数につきましても同じく5台を予定しております。
続きまして、この公用車の走行距離についてもお尋ねをしたいんですが、こちらも平均値と最大のもの及び最少のものについて、それぞれ教えてください。 ◎伊藤浩一 総務部長 2年度の実績で言いますと、まず1台当たりの平均は、年間で1,637キロメートル、最大が4,547キロメートル、最小が224キロメートルでございます。
これまで、青柳地区と越谷レイクタウン駅を結ぶ都市計画道路川柳大成町線や草加柿木地区産業団地の整備など、環境の変化に伴う需要予測などの協議をバス事業者と進める中で、東埼玉道路や県道平方東京線において交通渋滞による慢性的な遅延が見込まれることや、走行距離が長くなることによる運行経費の増大、また、その他の既存バス路線への影響など、課題の整理を行ってまいりました。
フルマラソンのところなのですけれども、これは市長にお伺いしたいのですけれども、先月さつきランも開催されて、8,000チーム中、久喜市チームは4位だったのですかね、月間走行距離が平均590キロということで、久喜市教育委員会のほうも68番ということで、職員の方もすごく頑張ってくれていますし、アールビーズと連携協定を結んでいるスポーツタウンの中ではもうぶっちぎりの順位でした。
自転車通学が認められている中学校が八校あり、その走行距離と指定校変更した場合の走行距離と変わらない場合もあるようです。寒い日、暑い日、雨や雪など、荷物が重いなど、長時間の歩行での登下校は別の側面から危険ではないでしょうか。通学路を定め、自転車の歩行通行の許可を取るなど工夫して、柔軟な登下校を検討してもいいのではないかと考えます。 登下校の暑さ対策として服装についても柔軟に対応するとのことでした。
宮代町から25キロメートルというと南に行くと越谷市辺りだとは思うんですけれども、その点で走行距離とかガソリン代とか往復とかいろいろ換算などを考えると、北本地区衛生組合にし尿処理をお願いする時点でちょっと今までやっていただいていた業者さんの参考意見とかも聞かなかったのか、お聞きします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町民生活課長。
また、1回利用時における走行距離が約3キロメートルですので、温室効果ガスの削減量を算出しますと、平成30年度が126.6キロ、令和元年度が73.6キロ、令和2年度が87.76キログラムの削減となりました。今後におきましても放置自転車のうち一定の手続が完了したものを再利用して台数を増やし、職員の積極的な利用を推進してまいりたいと考えております。
支出についても10年以上走行している車両や走行距離が80万キロメートル以上走行している車両も多いことから、エンジントラブルに伴う部品交換の修繕も生じています。そのようなことから、補正予算2,000万円を計上しましたとの答弁がありました。
まず、ア、ふっかちゃんラッピングカーの車両更新の時期、その後の対応についてでございますが、公用車の更新は走行距離が10万キロ、または経過年数が10年に達し、走行性能が低下した場合が一つの目安となっております。ふっかちゃんラッピングカーについては、本年2月末時点で走行距離が約4万3,000キロ、経過年数が4年9か月であり、現在のところ車両の更新時期は未定でございます。
ただ、その割には走行距離は23万8,000キロということでございますので、年数からする距離としてみれば、まだそれほどの距離にはなっていないのかというふうに思います。
これにより、職員の環境配慮意識が深まるとともに、節水や節電、公用車の走行距離の削減、グリーン購入の推進のほか、公共工事における環境配慮等を実践することにより、環境負荷低減のために行政運営に効果を上げていると認識しています。 次に、SDGsの取組が市職員の負担が増えるだけにならないようにするべきについての質問です。